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ブルックリンブリッジ
個人情報保護とITコンプライアンスの
コンサルテーション、人材育成を得意としています。

パナソニック㈱出身の経験豊かな

技術士(情報工学/総合技術監理)がご支援します。

3月:コロナの置き残した負の遺産は数知れずあります。考えようによっては、それら負の遺産を今まで以上に回復

   しようと様々な取り組みや努力が始められました。それらのエネルギーを借りて日本経済もこれから力強く前

   へ進みます。コロナ前以上の成果を目論みます。

2月:寒暖差の激しい2月でした。まさに気候変動の実態を突き付けられたような毎日です。円安、株高、金融緩和で相変わらず実感のない市場経済で、日本の経済の行

   き先は不透明です。

2024年1月:また一つ大きな自然災害が起きてしまった。今までに経験したことのないほどのゆっくりとした長い周期の地震、自然は人間をあざ笑うかのように今までの

      想定を超える現象を引き起こす。我々にできることは、過去の経験を活かすこと、そして諦めず前に向かうことだ。

12月:ダイハツの検査不正が大きく根深いものだとわかりました。企業の体質というものはそう簡単に変わるものではありません。長年培われた考え方、習慣、価値観

    を新たに変えようとすると、それと同等の時間が必要になります。2024年もまた良い年でありますように。

1月:10月からステマが規制されることになりました。各事業者さん、気を付けてくださいね。中途半端な対応はター ゲットにされる可能性がありますよ。

10月:NTT西日本の900万件の個人情報漏洩事故は大きな衝撃でした。情報セキュリティを専門にしている事業者から漏洩するとは、灯台下暗しとはこのことですね。

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★近況TOPICS

★ご挨拶

情報管理と技術コンプライアンスの

  今や「情報・データ」は企業の保有する最も貴重な財産になりました。これら保有データに関する明確な活用戦略を持つことが、これからの企業の命運を左右する重要なファクターとなります。

 情報セキュリティ、営業秘密管理、個人情報保護、マイナンバー管理、あるいは特許化、知財戦略化など情報資産に纏わる情報管理の取り組みは今後ますますその重要度を増していきます。

 また複雑化・グローバル化していく市場からの信頼を確保するためには、誠実な品質対応、生産性向上・コスト削減などの適正な業務運営、事故防止など安全・安心の徹底、災害や不測の事態に対する事業継続管理、それらを支える人材育成など、経営全般に関するリスクマネジメント活動が必要です。これらは技術コンプライアンスとして21世紀のすべての企業に必須な取り組みです。

 我々はこれら情報資産の取り扱いやコンプライアンスにもっと関心を寄せ、“守り”から“攻め”の企業経営への転換を図る必要があります。

 

 当事務所は、情報管理に関する技術的なサポートはもちろん、技術コンプライアンスなどの法務面も法律家として専門的にアドバイスを行います。また専門家ネットワークの活用で技術的・法的なあらゆるご相談に対応して参ります。引き続き、情報社会を情報管理および技術コンプライアンスによって下支えし、世の中へお役立ちしたいと思います。

★当事務所のモットー 「熱いハートでGo!」

「誠実に、着実に、お客様の満足とご納得を頂く」

   (We will get your Satisfaction and Understanding by our Sincerity steadily.)

(経験と実績に裏付けされたスキルで、皆様のお困りごとにピンポイントでお役立ちします!)

 一つのことに徹すれば、スキルが上がる      

 スキルが上がれば、自分のやりたいことができる  

 自分のやりたいことができれば、自分が幸せになる 

 自分が幸せになれば、周りを幸せにできる     

◆免責事項

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